「ホタルが飛びました」
都心にも自然が戻りつつあり、私たちのようなファミリーには嬉しいお知らせでした。
さて今回はコンパクトな書斎のご紹介です。
「壁を本棚にしたい！」
壁面いっぱいの本棚は、書斎の憧れのスタイルだったりします。
↓壁面本棚の例↓ なぜか落ち着けそう。
私の場合は、寝室と書斎の壁を使った壁面本棚をオーダーしました。ただし上部収納の関係上、机の置き場所や本の収納力なども検討する必要があり、単純に壁一面を本棚にするわけにはいかず、かなり悩ましい検討事項でした。
「180度、本棚に囲まれた書斎」
そして、建築家が提案してくれたのが、180度本棚に囲まれて、そこにデスクも一体となっているもの。
「すばらしい。。さすが建築家ですね。」
「家のなかで一番落ち着けそうな場所」
まだ途中ですが、ほぼ形になりました。今のところ、この部屋が一番落ち着ける空間に見えて、完成が楽しみでなりません。
そして、こちらが完成した書斎
「MyHOME+ vol.27（2012年1月21日発売） 撮影：牛尾幹太」
こういったクライアントの想像を超えるアイデアを出すことは簡単ではないけれど、その熱意とモチベーションは広告マンとして見習わなければならないと感じました。
 抜群の存在感タイガーマネーボックス |
Facebookから来ましたー。
返信削除i-paddyなのに本も買うのですか!?
まぁ電子書籍でいろいろ読めても壁本棚は憧れですよね～。
Ryoさん
返信削除コメントありがとうございます。
まだ日本の電子書籍は対応が遅れているのと、わりとアートブックとかインテリア系の輸入書籍がたくさんあるので、それを収納するためですかねー。
といいつつ、落ち着ける見た目の要因が大きかったりします。